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2018年4月24日
アースデイへのご参加ありがとうございました

私たちが暮らすこの地球を、現在だけではなく、未来の人々に受け継いでいく必要があります。

4月22日の「アースデイ」は、世界中の人々が地球環境の大切さについて考え、行動する、素晴らしい日です。この「アースデイ」をきっかけに、地域の清掃イベントに参加するなど、皆さんが少しでも身近な自然や環境に目を向けていただけたなら光栄です。皆さん一人ひとりの小さな心がけや活動も、世界中に広がれば、それは大きな大きな力となるでしょう。

太平洋で見つかるゴミの量は、8万トンにもなるといいます。海を守ることは、私の良き友人で海洋学者のシルビア・アールが「地球の肺」と呼ぶアマゾンを守ることにも繋がるのです。

昨日、Nianticは、パートナーとしてご協力いただいているPlaymobやMission Blue、そして世界中のNGOの皆さんと一緒に、世界初の 「Pokémon GO アースデイ 清掃イベント」を開催しました。 19カ国、68ヵ所でイベントを開催し、4,200人を超えるPokémon GO トレーナーの皆さんにご参加いただきました。皆さんが集めたゴミの量は、4,300kg(約5トン)分にもなったそうです。ご参加・ご協力いただいた皆さん、本当にありがとうございました。

イギリスの海岸から南アフリカのケープタウンまで:

Pokémon GO
写真提供: Marine Conservation Society UK

Pokémon GO
写真提供: Clean C

南米のアルゼンチンから北米のテキサスまで:

Pokémon GO
写真提供:Vamos a Hacerlo, Argentina

Pokémon GO
写真提供:Trainer Tol

日本では、代々木公園や江ノ島で:

Pokémon GO
写真提供: Greenbird

Pokémon GO
写真提供:海さくら

この世界には、地球のために献身的な活動を続ける人々がいます。海洋研究の第一人者シルビア・アール博士がその一人です。彼女と一緒に、海洋学者のネットワークと協力して、かつてGoogle Oceanというサービスを作ったことを、今でも光栄に思っています。そんな彼女ともう一度一緒に働けることに興奮しています。先週末、ダラスで行われたEARTHxHACK カンファレンスの場でも、テクノロジーを使って人々の環境への意識を広げ、世界中の環境問題を解決する革新的な方法について彼女と話し合っていました。

シルビアが運営する NGO 「Mission Blue」を通じて、シルビアは、世界中の海洋保護区域のネットワークをサポートするためのグローバル連合を結成し、ドキュメンタリー映像やソーシャルメディアなどで注目を集めました。

私たちは、地域社会の清掃に貢献してくださった方だけでなく、寄付によってMission Blueを支援してくださった全てのトレーナーに対する感謝の気持ちでいっぱいです。そして、私たちを取り巻く地球環境について、私たちがどのように捉えていくのが正しいかを先導してれたシルビアにも感謝しています。また、大規模な清掃イベントを主催し、ボランティア活動を通じて水や森、公園の保全を支援し続けている各地のNGO団体にも感謝しています。

私たちは、株式会社ポケモンとともに Mission Blue へ総額25万ドルを寄付できたことを光栄に思います。この寄付は、2018年秋にMission Blueがパラオへ海洋の健全性にとって重要な特別な海域「ホープスポット」の探検に行き、この島国が独自に行っている海洋保護とエコツーリズムに対する活動の長期的な実行可能性を評価するために使用されます。また、この資金を使ってホープスポットのコミュニティと協力してより多くの有識者を招き、ホープスポットの話を世界中の人々に伝える活動を拡大していく予定です。さらに、寄付金の一部は、Mission Blueが行っている、世界中の政府機関に対して海洋保護を訴えるための活動にも使われます。

コミュニティに貢献するための方法を探している方は、今後もNianticlabs.comのブログをご確認ください。 春から夏にかけて、新しいパートナーシップやイベントなどを発表していきます。


—jh

2018年2月1日
惑星規模のARへ:Escher Reality買収について
惑星規模のARへ:Escher Reality買収について

二人の共同創始者、Ross Finman、Diana Huが率いるEscher Realityの才能あふれるチームが新たに Nianticの仲間になることになりました。

Escher Realityは、拡張現実(AR)、そしてコンピューターの視覚効果など、デジタルと現実世界の交点のイノベーションに力を注いできました。彼らのテクノロジーは複数のプラットフォーム、複数のユーザーに対して共通の体験を提供することに長けています。

このEscherのARテクノロジーは、Nianticの目指すより多くの人々に共通のAR体験をお届けすることを可能にするリアルワールド アプリケーション プラットフォームの大きな推進力となることでしょう。年内にもクロスプラットフォームのARテクノロジーを広く開発者向けに提供できるよう計画していますので、続報をお待ち下さい。

Niantcは新しく仲間となったEscherのメンバーとともに、我々のプラットフォームを惑星規模のARに成長させ、テクノロジーによって人々の現実世界の生活を向上させることに全力を注ぎます。


—jh

2017年11月29日
鳥取砂丘にお越しいただいた89,000人のトレーナーの皆様、ありがとうございました!

トレーナーの皆さん、

11月24日~26日の3日間にかけて開催された、鳥取県主催「Pokémon GO Safari Zone in 鳥取砂丘」にお越しいただいたトレーナーの皆様、誠にありがとうございました。主催の鳥取県の発表通り、3日間で89,000人のトレーナーにご参加頂き、鳥取砂丘内では1,200万匹のポケモンが捕まえられました!同時に開催されていたゲーム内イベント「グローバルチャレンジ」では7日間で30億匹のポケモンが捕まえられ、鳥取砂丘に限らず、世界中のトレーナーがポケモンを探しに外へ出かけた1週間となりました。鳥取県の試算によると、経済効果はイベント開催の3日間で約18億円(観光消費額が推計で約13億円、PR効果を示す広告換算額が約5億円)と発表されています。Nianticが提供するプロダクトは人々を外に誘い、自然や様々な発見と出会いを届けたい、という思いと共に開発をしております。今回のイベントでは、主催の鳥取県の尽力により、多くの人々に鳥取砂丘の雄大な自然を体験して頂けたことを大変嬉しく思います。引き続きNianticは地方自治体との連携を強め、日本各地に散らばる魅力の再発見につながるような『Pokémon GO』、そして『Ingress』などのリアルワールドゲームによる連動プロジェクトを推進していきます。

Tottori
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—ナイアンティックチーム一同